We will continue to illuminate Niigata
新潟の街を照らす。 未来へ光を 灯し続けます。

Recruiting

新潟県の電気工事士は、
人々が快適で安心して暮らせる街を
目指して日々業務に取り組んでいます。
快適な生活を守り、豊かな未来を
築くことが、私たちの使命です。
新潟県電気工事工業組合ではテレビCMを放送しています。
一人ひとりの仕事が、生活を守り、街を照らし、
社会を支える魅力ある仕事です。

─電気工事活躍人─

Interview01
新潟電気工事工業組合
村上支部
株式会社コウデン 配電部 副班長
布施 樹希矢 JUKIYA FUSE
#01
会社とプライベートの両立について
 年間休日は多く取れており、自分の時間をしっかり持てています。私の趣味は1990年代から2000年代の映画を観ることで、寝る前に観て気持ちを落ち着かせ、元気をもらっています。 また、社員同士の仲も良く、社内スポーツクラブの活動では、楽しくて笑顔が絶えません。
#02
業界の社会意義とは?
 私たち電気工事の仕事は、街やご家庭などに「電気」を安定的に・安全に送り届けることが使命だと考えていますし、社会的インフラを守る仕事だと考えています。
 私はこれまで、電気工事士の仕事に携わって、「やりがい」や「責任感」が芽生えました。そこに暮らす人々が安心して快適に暮らすことを、私たちの手で守り続けていきたいと感じる仕事だからです。街に暮らす人々、子供たちの笑顔を照らし、暮らしを守る仕事として、誇りに思っていますし、それが、私たちの社会意義だと考えています。
#03
10年後の自分自身の未来像
 電気工事に携わる私たちが、確かな技術と知識で、多くの方々に信頼され、多くの笑顔を生み出す仕事だと考えていますので、私自身が成長し、電気工事士としての信頼を皆様から得るように心がけたいと思います。また、電気社会である今、重要なインフラを安定して供給し、届ける。それを支える電気工事の仕事に誇りをもち、日々学び成長していきたいと考えています。
 そして、多くの後輩たちと一緒に仕事をしたいですね。楽しみにしています。
Interview02
新潟電気工事工業組合
魚沼支部
株式会社ローテック 電気技術部
髙村 希歩 NOA TAKAMURA
#01
電気工事の仕事を選んだ理由
企業説明会に参加したことがきっかけでした。
電気工事業界の将来性や社会インフラに携わるという点が「魅力的」で、専門的に電気を学んでない私でしたが、会社の資格試験のサポートしてくれたことで、第2種電気工事士の資格も取得できました。 より私たちの仕事は社会を支える、やりがいを感じる仕事だと感じています。
#02
後輩へのアドバイス
 電気工事の業界は、とても楽しいです。
 最初は、職人さんのイメージでうまくコミュニケーションとれるのかや女性という点でうまくやっていけるのかなど、不安な点はありましたが、直ぐに不安は解消されました。
 それよりも、社会的な意義や自分のスキルを活かせる職場という点で、とても楽しい仕事という印象です。また、現場が変わると内容も変わるので、様々な経験を積むことができ、とてもやりがいを感じます。また、電気は生活に欠かせないので、多くの方の役に立っているという自負があります。
#03
10年後の自分自身の未来像
 施工管理として現場を任される人材になっていたいです。
 資格習得や電気工事の知識はもちろんですが、設備・建築・建設の知識を増やし、先輩や同僚からの信頼や大きな現場でも対応できる力を身に着けたいです。そして、将来、私たちが携わった現場を見たとき、街に住む方や施設を利用してる方々に貢献できたと自負できるように「思い」をもって仕事に取り組んでいきたいです。今後、電気工事業界にもっと女性が増え、「現場女子」「電工女子」が広まって女性も活躍できる業界になってほしいと考えています。電気工事士の役割、楽しさ、やりがいを一人でも多くの人に発信できるように私もスキルアップを目指していきます。