今年の学生との交流事業(出前授業)が終了しましたので、途中報告です。
まずは交流事業とは主に高校生に向けて、電気工事業界ってこんなところで
こんなお仕事をしています。という「電気工事」を知ってもらうための
事業です。
学校としては、いろんな業界からこういった体験授業を通して
就職をするときの参考にしてもらおうという側面があります。
さてさて、そんな交流事業
今年分が終わりましたので途中報告です。
新潟県電気工事工業組合では支部を通して10~11校の学校へ出向いて
授業をする交流事業(出前授業)を実施しています。
高校に限らず、中学校や小学校でも類似した事業実績もあります。
もし興味がありましたら、ご相談は電気工事組合の
本部や支部窓口までお問い合わせください!